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価格は様々!多種多様な浄水器

浄水器は、水道水を給水栓より後の段階で綺麗にするための機器で、ろ材又は逆浸透膜を用いて水道水中の溶存物質などを減少させる機能をもつ、水処理器具として定義されています。価格の違いは取り付けタイプ、活性炭の分量や質の違いなどで様々なものがあります。蛇口直結型は、数千円から2万円程度で、浄水器全体の8割を占めています。このタイプは、フィルターカードリッジの交換が2ヶ月から6ヶ月毎に必要で、フィルターのろ材は最も安価な粒状の活性炭と中空糸膜の組み合わせが多く、粗い不純物除去用として不織物も使用されます。

塩素や異臭を取り除くには大変効果的ですが、鉛などの重金属は除去できず、管理が悪いと雑菌が繁殖してしまうことがあるので注意が必要です。据え置き型は、2万円から10万円程度のものが相場で、中には価格が30万円以上のものもあります。使用されるフィルターは様々ですが、活性炭と中空糸膜の組み合わせが中心で、蛇口直結型の大型タイプと言えます。また、サイズに余裕があるので各浄水器メーカーは特色が出しやすく、イオン交換樹脂やセラミックろ材、サンゴ、天然鉱石などを使ったものもあります。

また、フィルター交換を頻繁にする必要がなく、メンテナンスが1年間に1回くらいで良いものが多いので楽です。その他にも、簡易的なポット型や専用の蛇口を設けたビルドイン型の浄水器などもあり、価格帯も様々です。多くの種類があるので、予算や用途に応じて浄水器を決めると良いでしょう。

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