個人住宅浴槽つまり修理を自分で行う方法

入浴後に浴槽の水を下水に流す際、通常は反時計回りの渦を描きながら水は勢いよく排水口へと吸い込まれていきます。

ところが、渦が発生せずに一向に水が減らないという現象を見かけたことはありませんか。浴槽つまりを起こしている証であり、迅速に対処をしないと汚水漏れや水の逆流現象が発生して室内が水浸しになる恐れがあります。浴槽つまりが起きた時は専門の修理会社に依頼すればすぐに解決してくれますが、ある道具を使えば自分でも直すことが可能です。自分で浴槽つまりを修理する時に使用する道具は「ワイヤーブラシ」というもので、ネット通販やホームセンターで1個980円前後で販売されています。

この「ワイヤーブラシ」は専門修理会社でも使用されるもので、大・中・小の3種類があります。個人住宅の場合は浴槽の排水口が小さいので、中サイズのものを購入しましょう。「ワイヤーブラシ」を使って浴槽つまりを修理する時、排水口からブラシの先端を挿入していきます。この時、浴槽に水を張った状態だと作業がし難いので、バケツや洗面器を使って水をすべて抜き取るのがコツです。

その後、ゆっくりとブラシを排水口へと挿入しながら前後左右に動かして柄の部分までしっかりと入れます。4回ほど繰り返し挿入をしたら、浴槽つまりの原因となっていた異物をブラシがキャッチして抜き取ることができます。水が下水に流れることを確認したら修理は完了です。自分でおこなえば道具代しか掛からないので、経済的に問題を解決できるといえるでしょう。

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