キッチンの排水管つまりの原因とつまり解消法

キッチンの排水管が詰まってしまった場合、家にあるもので簡単に排水管つまりを解消することができることがあります。

実は、キッチンの排水管つまりの原因として最も多いのは油汚れと言われています。油は粘度が高く水には溶けない性質を持っているため、排水溝に流してしまうと排水管内に油がへばりついて、他の汚れを吸着してどんどん汚れが蓄積していってしまいます。多くの場合、油の汚れが少しずつ蓄積されるので、排水管が完全に詰まってしまう前に早めに対処を行えば、水が流れないなどの症状が悪化することを防ぐことができます。

排水管の水の流れが悪いと感じたら、家庭にあるタオルとお湯を使って排水管つまりを解消する方法を試してみましょう。まず、排水溝のトラップを取り外して排水管の入り口を露出させ、そこにタオルを詰めて完全に栓をします。シンクに50℃~80℃のお湯をためます。貯めるお湯の量は、シンクの7割程度にすると良いでしょう。

お湯が溜まったら、タオルの栓を抜き、一気に排水管にお湯を流し込んで、排水管つまりの原因となっていた油汚れを溶かし、一気に流してしまいましょう。排水管の水の流れが悪いなどのつまりの初期症状であればこれだけでも十分効果が期待できますが、時間があれば市販のパイプクリーナーや重曹などを使用したお掃除をすることをおすすめします。これらの方法でも症状が改善しなかった場合は、排水管が破損していたり、経年劣化を起こしている可能性があるので、専門の業者に依頼することをおすすめします。

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